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耐候性(たいこうせい) |
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屋外で、日光、紫外線、雨などの自然条件を受けて、時間の経過にともなって起こる材料の物理的変化、化学的性質の劣化に対する抵抗性のこと。
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チョーキング(白亜化) |
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白亜化現象とも言われ、雨、風、紫外線、熱などにより、塗膜を分解して表面が次第に白い粉状になる表層劣化のこと。劣化の目安になります。
★手で触ると白い粉のようなものが付きます。 |
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ヘヤークラック |
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コンクリート、モルタル塗装面に生じ、最深部に達しない細かいひび割れのこと。
設計・施工上の欠陥によって躯体(くたい)の内部から生じたひび割れを構造クラックと言います。
★補修が必要です。 |
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縁切り(えんぎり) |
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縁切りとは、屋根材の重なり部分で塗料のたまった切片の部分を、刷毛などで横方面に塗料を
そぎ取ったり、最後に皮すきなどで余分な塗料を取り除くこと。
放置しておくと濡水の原因になる可能性があります。
最近では、塗装する前に「タスペーサー」という縁切り部材を挿入して、初めから隙間を確保して
確実に縁切りを行う手法が主流となっています。 |
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養生(ようじょう) |
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養生しない場所を汚したりしないように、養生シートやマスキングテープを使い覆うこと。
★建物を汚したり、ご近所に迷惑をかけないように、養生します。 |
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高圧洗浄(こうあつせんじょう) |
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高圧水発生装置で加圧された 高圧水をノズルから噴射した時の衝撃力を利用するのが
高圧洗浄です。塗替え工事では高圧洗浄機でチョーキング粉、汚れ、藻(も)、苔(こけ)などを落とし、
良く乾燥させます。乾燥が不十分ですと、短期間で塗装がふくれる事もあります。
下地がデリケートな素材の場合には圧に注意が必要です。
金属のさびなどは落とせません。この場合は、別途ケレンが必要です。
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下地調整(したじちょうせい) |
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下地の乾燥、汚れ、付着物の除去、穴埋め、吸い込み止めやあく止めなどのために
シーラーを塗るなど、施工に適するよう下地をあらかじめ整えること。 |
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シーラー |
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下地調整の際に使用する。施工において下地の吸い込み防止、生地固め、あく止めの目的に
使用される下塗り材で、薄い水のようで、主に旧下地と新しい塗料との密着性を高める役割がある。 |
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フィーラー |
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下地調整の際に使用する。目止め剤。少し粘りがあり巣穴や小さなひび割れ(ヘアークラック)
程度を埋める役割がある。
2〜3mm以上のひび割れには別途シーリング(コーキング)や樹脂を使った下地処理を
しなければなりませんので注意が必要です。 |
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シーリング(シーリング剤) |
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建物の内部に雨水が浸入しないように外壁や開口部(窓・ドアなど)まわりの目地などの隙間に、
シーリング材を注入すること。
外壁がサイディング等の場合、劣化したシーリング材は弾力性がなく乾燥したような感じで
カサカサになりひび割れています。このようになってしまうと、雨水の侵入を防ぎきれなくなり、
雨漏りの原因になります。塗替えの時にはこのシーリング材の施工が大切なポイントです。
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ケレン |
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塗装工事では、さび落としや旧塗膜の除去など下地調整することをいう。 |
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複層・単層 |
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・複層
下塗り・中塗り・上塗りと、異なった塗料を塗り重ねて仕上げた塗膜。
・単層
中塗り・上塗り、または上塗りのみの工程のうち、同一材質で仕上げた塗膜。 |
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エマルションペイント(AEP) |
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水性塗料。アクリル樹脂を用いて製造された塗料。
水で希釈でき、塗布後は水の発散によって固化し、表面にはほとんど光沢のない被膜を作る。
つや有りもある。 |
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モルタル(※最近ではマンションによく使われています。) |
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外壁に使われる材料で、セメント、水及び細骨材(砂利)を練り混ぜたもの。
≪メンテナンス≫
ひび(クラック)を放っておくと、雨水が浸入し構造材を腐らせてしまうので補修が必要。
色落ちするので美観的にも塗り直しが必要。 |
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サイディング(※一般的な住宅によく使われています。) |
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外壁材の大半はモルタルとサイディング。サイディングは比較的新しい建物に使われ、
窯業系(ようぎょうけい)と金属系にわけられる。
窯業系・・・主原料はセメント。木繊維などを混ぜて強度をもった工業製品。デザインも多様。
金属系・・・ガルバリウム鋼板やアルミ断熱材を裏打ちした製品が多い。デザインも多様。
窯業系と見た目には区別しにくい。
≪メンテナンス≫
サイディングボードの反りや膨らみが出たきたら、取替えが必要。 |
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ALC |
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オートクレープ(高温高圧蒸気)養成して作った気泡コンクリート。
その為、強度が低いのが難点。
軽量で断熱性、耐火性に優れ、内外壁、屋根、床などに使用されている。 |
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弾性塗装(だんせいとそう) |
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水性塗料だが膜が一般の水性塗料より厚く、ゴムのように伸縮してひび割れに対応できる
塗料のことです。防水効果は高いが内部結露に弱い。 |
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シックハウス症候群 |
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近年、室内空気汚染、シックハウス症候群、化学物質過敏症など、いろいろな名称で言われていますが、居住者が建物が原因でめまい、吐き気、頭痛、平衡感覚(へいこうかんかく)の失調や、呼吸器疾患(こきゅうきしっかん)などいろいろな病状、体の不調を感じることが大きな問題となりつつあります。 |
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